ラベージュ校では中学生クラスの生活科を3回使って裁縫実習を実施しました。

以前手縫いで玉止め、玉結びなどを練習したのですが今回は初めてのミシン。
先生が自宅から、裁縫用具、ミシン、アイロン、アイロン台、余り布を持ってきました。(非常に重かったです)
 
 
1回目のクラスでは、まずはミシンの使い方について学習しました。
糸の通し方からミシンの針に糸を通すまでを一人ずつやってもらい、下糸をボビンに巻くお手本を見せたり、
実際にミシンを使ってまっすぐ縫ったり返し縫いを練習しました。
 
そして自分が好きな生地を二枚選び、物差しで測って切って、アイロンがけをしてもらいました。
端から1cmで縫うところをチャコペンで書いてもらった時に、間違えて物差しの「寸」の部分を使ってしまい間違えてしまった子も!
物差しの見方も使ったことがないので、みんな見にくいようでした。
 
 
 
2回目は実際にその切った布を二枚「中表」で合わせて縫ってもらい、5cmほど開けたところからひっくり返し、
アイロンをかけて端ミシン。
できる子はその後の手縫い部分までやってもらいました。
端ミシンは「ゆっくり、端っこからで1ミリとかそれくらいのぎりぎりを狙って頑張ってみて」と指導しましたが
みんなとても上手に縫えていました。
  
 
 
3回目は手縫いでティッシュの出し口のところを少し縫って、くっつけて、ボタンを二つつけてもらいました。
以前玉結び玉止めを「玉結び玉止めでイチゴの種を作る」実習で何回も練習してもらったのですが、忘れている子も。
なので別の布で先生がお手本を見せてやってもらいましたが、男子はなかなか苦戦!
でも全員3回の実習できちんとティッシュボックスケースが完成しました!リバーシブルなので飽きたら裏表ひっくり返して使えます。
 
 
 
一人Mちゃんはさすがのスピードで誰よりも早く完成したので、ボタン付けをやってもらいました。
ちゃんとボタンと布の間をぐるぐると糸を回してボタンの可動性も上がるようにできました!
 
 
 
出来上がったものをお母さんたちが見て、
「オシャレでかわいい!うちの子が上手にミシンを使っていて感動した。」
「早速部屋で使っている。」
というメッセージもいただきました。
 
子供たちも「物を作る」ということにすごく真剣に向き合うことができました!!!
先生もみんなと同じくらい、ミシンに指を突っ込まないか針で指をささないか真剣に見ていました(笑)